2026年2月9日
2026年2月9日 7:37更新
子どもたちが絵本の読みきかせから自由に発想し、筆や手足を使って描いた作品が、妙高市の複合施設「まちなか+」に展示されています。

アート作品は「まちなか+」の図書館の中に展示されています。

作品は妙高市が新しい施設に親しんでもらおうと先月開いた講座「絵本から広がるアート体験」に参加した3歳から小学3年生までの子どもと家族が描いたものです。

2階の自主学習スペースに展示されているのは、エリック・カールの絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせから想像して描かれた作品です。

長さはおよそ8メートルあり、10人がこのなかに、あおむしの成長や食べる楽しさなどを表現しました。

妙高市教育委員会 生涯学習課 下澤陽一さん
「手や足も使って絵の上を歩いたり、手でスタンプしたり、本当に自由な表現の仕方があると思った」

3階の児童図書コーナーに展示されているのは、マーカス・フィスターの絵本「にじいろのさかな」の読み聞かせから想像して描かれた作品10点です。

色とりどりの魚や海の中の世界を想像して描いたということです。

講師 野口佳代さんの作品
なかには講座で講師を務めた、刺しゅう作家で壁画アーティストの野口佳代さんが描いた作品もあります。

下澤陽一さん
「たくさんのお客様が来られる中に、自分の作品が展示されている。そのことが自信につながれば」

この展示は来月10日(火)まで、妙高市複合施設「まちなか+」で行われています。
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