2026年4月3日
2026年4月3日 15:16更新
人手不足を解消しようと3年前に妙高市の複数の事業所が立ち上げた「妙高はねうま複業協同組合」で3日(金)、入所式が行われ、新規採用者に辞令が交付されました。

この春「妙高はねうま複業協同組合」に入所したのは3人です。

兵庫県出身の岩村明郁さんは小学生の時に自然に興味を持ち、この春、妙高市の国際自然環境アウトドア専門学校を卒業しました。組合での仕事のほか、妙高高原ビジターセンターでガイドも行っています。

頸南森林組合に派遣 岩村明郁さん
「海外資本が入ってきていることから、妙高の魅力を発信できる人が必要。この働き方で地域や自分の可能性を知りながら、ガイド、自然のプロを目指して働いていきたい」

東京都出身の中村竜一さんは、東京の専門学校で自然や環境について学んできました。

赤倉観光ホテルに派遣 中村竜一さん
「妙高に初めて来たのは去年の冬、2月。雄大な自然などがとてもよく、こんな場所で働きたいと思った。妙高地域のことをいろいろな若者に注目してもらえるよう頑張りたい」

広島県出身の高畦敬万さんは、先に入所した高校の同級生の紹介で組合に入りました。

頸南森林組合に派遣 高畦さん
「妙高はもの静かで過ごしやすい。いろいろな視点で物事を見る力を身につけられるのではと思う。自分なりにいろいろなことに食らいついて頑張っていきたい」

入所式に出席した城戸市長は、「ぜひ自分の可能性を信じて、この地域の中で『これは』ということを見つけてほしい」とエールを送りました。

3人は組合に加盟する事業所に派遣され、季節ごとに様々な仕事を経験することになっています。
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