2026年4月9日
2026年4月9日 17:11更新
「日本ワインぶどうの父」と呼ばれる上越市北方の岩の原葡萄園の創業者川上善兵衛を、NHKの朝の連続テレビ小説に採用してもらおうと、高田城址公園観桜会の会場で署名活動が行われました。

署名活動をしているのは、先月10日に発足した「善兵衛朝ドラ会」です。

上越商工会議所や上越観光コンベンション協会、岩の原葡萄園などが連携し、岩の原葡萄園の創業者でワインブドウの代表的な品種である「マスカット・ベーリーA」を生み出した川上善兵衛をNHKの朝の連続テレビ小説に採用してもらおうと活動しています。

会ではマスカット・ベーリーAが来年誕生から100年、翌年の2028年には善兵衛の生誕160年を迎えることからアピールする絶好の機会と捉えています。

5日(日)は会のメンバー8人が県内外から観光客が訪れる観桜会の会場で善兵衛をPRし、署名を呼びかけました。

訪れた人
「岩の原ワインは知っていた。いろいろなところに広まる活動で良い。ぜひあったら見たい」

訪れた人
「朝ドラの主人公となり上越や新潟を盛り上げていってほしい」

この日集まった署名はおよそ800人分です。署名活動は会が発足する前の去年7月から始まっていて、すでに1万人分が集まっています。

岩の原葡萄園 高岡成介 代表取締役社長
「川上善兵衛は地域のためにブドウ園を始めている。知ってもらいたいという思いでNHKの朝ドラに向けて活動している。その想いをもっと広げていく。みんなで一致団結して頑張る」

署名活動は4月12日(日)にも高田城址公園観桜会の物産展の前で午前10時から午後5時まで行われます。また観桜会の間は本部近くの観光案内所に無人の署名箱が設置されていて、いつでも署名をすることができます。
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