2026年4月9日
2026年4月9日 17:13更新
上越市を舞台にしたご当地アイドルの実写映画「桜フレーバーズ」が制作されることになり、5日(日)に上越市でプロジェクトの制作発表会が開かれました。

映画「桜フレーバーズ」を制作するのは3年前に東京から上越市大町5丁目の町家に移転したアニメ制作会社「スタジオ藍丸」です。

物語の主人公は上越市のご当地アイドルグループ「桜フレーバーズ」です。人気メンバーの卒業が決まり、グループは緊急事態を迎えます。想いが揺れ動くなかベトナムからアイドルの聖地巡礼で上越市にやってきた少女を臨時メンバーとして迎え入れイベントに向けて動き出す物語です。

出演する「桜フレーバーズ」のメンバーはオーディションで全国から8人が選ばれました。5日(日)は上越市で制作発表会が開かれ監督の岡尾貴洋さんと出演者の4人が参加し意気込みを語りました。

岡尾貴洋 監督
「映画撮影している姿を見てもらい楽しんでもらう。映画を見た人が上越市に来たいと思い国内外から多くの人を呼び込みたい」

監督の岡尾貴洋さんはアニメやゲーム、ミュージックビデオなどの監督や演出として携わり、代表作には「忍たま乱太郎」や「おでんくん」などがあります。

映画は来年3月頃から撮影が始まり来年の夏ごろに完成する予定です。来年の春には岡尾監督が上越市に来て1番感動したという高田のサクラと残雪の妙高山の景色を取り入れたシーンが撮影されることになっています。

また桜フレーバーズによる実際の音楽フェスを開き、その様子を映画に取り入れるということです。

岡尾貴洋監督
「海や山がある城下町の古い町並みがある。撮れる画はすばらしいもの。撮った映画を町に残すのではなく、映画を町で使えることがポイント。映画がヒットすると同時にみんなで映画を盛り上げていきたい」
撮影と連動して今年の秋ごろから「桜フレーバーズ」による上越の観光紹介動画などを撮影し、SNSでPRしていくということです。
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