2026年4月24日
2026年4月26日 14:00更新

ゴールデンウィークを前に、妙高市関山にある国の名勝「旧関山宝蔵院庭園」で23日(木)に清掃活動が行われました。

清掃に汗を流したのは、妙高市立妙高中学校の全校生徒およそ60人のほか、関山自治会、さらに「妙高(関山)の文化財を語る会」のメンバー、合わせて11人です。妙高中学校の生徒は地元の歴史や文化に愛着を持ち、地域に貢献しようと5年前から毎年参加しています。


生徒は5つの班に分かれ、熊手を使ってスギの葉や折れた枝を集め、一輪車で所定の場所に運びました。

「旧関山宝蔵院庭園」は、妙高山を霊山としてあがめる山岳信仰の庭園です。現在の庭園は江戸時代の文献に基づき、樹木などが植えられ、江戸時代後期の姿に復元されています。

3年生
「来てもらった人に、また来たいと思ってもらえるよう、きれいにしようと心がけて掃除ができた。宝蔵院をこれからも継承していってほしい」
関山自治会 池田茂 会長
「スムーズにいった。大変助かっている。この地域も高齢化が進んでいる。若い世代に引き継いでいってほしい」

「旧関山宝蔵院庭園」は、23日から一般公開されています。入園は無料です。
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