2026年4月24日
2026年4月26日 12:00更新
地元に愛されるグルメの数々を、店主、生産者、料理人などの“食の担い手”たちがリレー形式で紹介する「上越妙高うんまいもんリレー」。ひとつの料理、食材をきっかけに、次の人へバトンが渡され、地域の食文化を深掘りしていきます。見るだけでお腹が鳴る、思わず足を運びたくなる、知られざる「地元のうんまいもん」が続々登場します。
和牛焼肉 真月(妙高市月岡2-12-23)
「妙高市のおいしい焼肉」をキーワードに、前回のサクラデラノーチェさんから紹介してもらったのは、上越大通りを妙高方面へ直進し、柳井田交差点を左折すると見えてくる「和牛焼肉 真月」です。
厳選されたA4、A5ランクの黒毛和牛や国産の豚肉、鶏肉が楽しめる和牛焼肉 真月。提供される肉の品質管理には、こだわりがあります。
代表 須崎淳さん
「すべての肉を自分で目利きして、厳選したものを使っています。特に新潟県産の肉をたくさん使っています」
赤身肉に関しては、すべて冷凍せずに冷蔵で保管しています。
「冷凍すると水分が分解されて、解凍した時に肉から水分がいっぱい出て、焼いたときにジューシーさが失われる。だから、自分がおいしいと思うものをおいしい状態で提供したい」
ライス(中) 300円(税込)
ライスのコメにもこだわりが。
「上越産、妙高産のコメを使っていて、ずっと仲のいい友人がこだわって作ったコメを直接買い付けています。銘柄は『新之助』。新之助はコシヒカリより甘みは少ないけど、ふっくら感と存在感がある。お客さんからもおいしいと評判です」
真月焼肉舟盛り 6800円(税込)
そんな和牛焼肉 真月のおすすめメニューが「真月焼肉舟盛り」です。和牛のさまざまな部位を盛り込んだ舟盛りです。
内容は日替わりで、この日はカルビ、リブロース、ランプ、イチボ、ハラミ、牛タン、豚カルビ、鶏モモが盛られていました。
「ただ皿に盛ってもおもしろくないと思って、私の実家が和食の料理屋をやっていて、刺身の舟盛りを見たときに、舟盛りに肉を盛ったら喜んでもらえるんじゃないかなと思って始めたのがきっかけでした」
厳選され、冷蔵で管理されている赤身肉。
王道のカルビは焼くとしっかり脂が出てジューシー。
リブロースはサシがきめ細やかく入っていて、脂の甘みと赤身の旨みが絶妙なバランス。口の中でとろけるようなやわらかさです。
ランプは噛めば噛むほど肉本来の味わいが楽しめ、さっぱりと食べられます。
そして須崎さんも大好物のイチボ。赤身のしっかりとした旨みに加え、適度なサシの甘みも感じられます。
この和牛をご飯の上にのせていただけば、もう箸が止まりません。
ところで皆さん、このおいしい焼肉とご飯、家庭で楽しめたらうれしいですよね。
「うちの焼肉を家でも食べられるように、焼肉弁当を最近始めました。和牛のおいしいお肉を1枚1枚手焼きで焼いて、しっかりタレで味付けしたものをボリュームある感じで盛り付けています。冷めても家のレンジで温められる容器なので、いつでも温かい焼肉弁当が食べられます。電話で時間と個数を伝えてもらえれば、スムーズに提供できます。もちろん来店して注文することも可能です」
こだわりのお弁当で、心も体も満たされそうですね。
和牛焼肉 真月が紹介する次のうんまいもんのキーワードは「天丼のおいしい老舗」です。次はどんなうんまいもんが登場するのでしょうか?
※ご覧の記事は、JCVの地域情報番組「Jump」のコーナーで2026年3月22日に放送した内容です。
和牛焼肉 真月
■住所:妙高市月岡2-12-23
■電話:TEL050-5486-1549
■営業時間:
<ランチ>
月・火・木~土曜 11:00~13:30(L.O.13:15)
<ディナー>
月・火・木・日曜・祝日 17:00~21:00(L.O.20:30)
金・土曜 17:00~22:00(L.O.21:30)
■定休日:水曜
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