2026年6月10日
2026年6月10日 15:16更新
上越市と妙高市を流れる関川水系のアユ漁が来月11日に解禁になるのを前に、妙高市立斐太北小学校の児童が10日(水)、渋江川にアユの稚魚を放流しました。
アユの稚魚を放流したのは、斐太北小学校の3、4年生あわせて30人です。児童はことし、斐太地区の自然や環境の大切さなどについて学んでいます。
10日(水)は初めに、関川水系漁業協同組合の組合長作林一郎さんから、アユが川の石についているコケを食べて成長するなど、生態について話を聞きました。
このあと、児童は稚魚の入ったバケツを川の下流に向けて傾け、アユを放流しました。長野県飯田市で養殖されたもので、体長は10センチから12センチほどです。 児童は全部で110キロの稚魚を放流しました。
稚魚は、渋江川や、本流の関川で育ち、解禁日までに15センチほどに成長するということです。
3年生
「上にのぼっていく姿が不思議だった。アユは1年しか生きれないことを知った」
関川水系漁業協同組合 宮﨑弘毅 理事
「最近の子どもたちは川遊びを知らない。魚と触れ合えるいい機会だったのでは。大人になったらアユや渓流釣りなど川遊びに興味をもってもらえたら」
関川水系のアユ釣りの解禁日は、7月11日(土)です。釣りをするには、「遊漁券」が必要です。組合指定の釣具店や、コンビニエンスストアで購入できます。詳しくは、「関川水系漁業協同組合」のホームページをご覧ください。
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