2026年7月24日
2026年7月26日 7:00更新
児童みんなが楽しめる屋内の遊び場、オープンスペースが上越市立有田小学校に誕生しました。企画したのは6年生です。
上越市立有田小学校の1階、廊下の空きスペースに作られたオープンスペースです。
スペースは3つに分かれています。床にマットが敷いてありボードゲームやおもちゃで遊べる「遊びスペース」。
休みたい人がゆっくり休めるよう冷感マットや、寝転がれるソファーを置いた「休みスペース」。
そして、手作りの釣り堀や射的、オリジナルの遊びが楽しめる「イベントスペース」です。
6年生101人は課題を探して解決策を考えようと、使われていなかった廊下の空きスペースをオープンスペースとして誰でも気軽に遊べる場所にするため企画しました。
何度も話し合い「どうすれば、みんなが楽しめる場所になるか」考え、形にしてきました。
ここで遊べるおもちゃは、予算の節約のため寄付を募って集めたものです。
21日(火)はお昼休みにオープンスペースが、全校児童にお披露目されました。
6年生はこの取り組みに意欲的で、リーダーを決める際は定員を超える立候補があったということです。

6年生
「どうすれば、いろいろな人が楽しく遊べるかを6年生みんなで考えた。全学年が楽しんでくれて最高」
有田小学校 6年担任 田中行人 教諭
「6年生の積極性があれば、もっと出来ることがある、より良い活動に向けて生徒と考えていきたい」
指導協力をしたタキサン 瀧澤但 代表取締役
「寝転がれるソファーや普段学校で遊べない借りてきたおもちゃなど、学校らしくない取り組みで良かった」
今後、学校では希望があれば地域の人たちにもお披露目を検討していくということです。
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