2026年10月5日
2026年9月28日 17:20更新
国際・薬物銃器対策課や上越警察署、サイバー犯罪対策課などによる合同捜査班は、覚せい剤取締法違反などの疑いで、密売グループの指示役とみられる岐阜県大垣市在住の無職23歳の男を検挙しました。
警察によりますと、男は共犯者とともに営利目的で令和7年6月中旬ごろ、上越市内で麻薬のMDMA0.335グラムを別の人物に有償で譲り渡した疑いで、今月7日に逮捕されました。
さらに、男は氏名不詳らと共謀し、営利目的で令和8年6月中旬ごろ、新潟市東区内の乗用車内で、覚せい剤0.673グラムや大麻を含む植物片14.34グラム、コカイン6.554グラムのほか、覚せい剤やMDMAを含む錠剤などを所持していた疑いで、今月28日に再逮捕されました。
警察によりますと、この密売グループは愛知県内を拠点としていたとみられ、SNS上で隠語を使って薬物の販売をもちかけ、購入希望者を別のSNSサイトに誘導して取引していたということです。
男は、すでに逮捕されていた指示役1人と密売人4人の捜査からで浮上したということです。
警察は男の認否を明らかにしておらず、密売組織の全容解明に向けて捜査を進めています。
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