2026年9月24日 16:00更新
上越警察署と組織犯罪対策課は24日(木)、上越市在住の当時70代の女性から現金500万円をだまし取ったとして、SNS型投資詐欺の疑いで、奈良県北葛城郡上牧町在住の23歳の大学生の男を逮捕しました。
警察によりますと、男は氏名不詳者らと共謀し、令和7年11月ごろから令和8年2月3日までの間、上越市在住の当時70代の女性に対し、SNSのメッセージ機能を使用して、架空の証券会社の関係者を装い「指示に従って投資すれば、機関投資家の投資に運用されている利益を得られる」などとうそのメッセージを送ったということです。
そのうえで「入金担当者が500万円を取りに行く」などと持ちかけ、2月3日に女性宅付近で、この男が架空の証券会社の入金担当者を装い、現金500万円をだまし取った疑いが持たれています。
男は詐欺グループの受け子役とみられています。
今年2月に女性から警察に相談があり被害が発覚しました。捜査の結果、男の関係が浮上し逮捕に至ったということです。
警察の調べに対し男は「詐欺の受け子として現金500万円を受け取ったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
なお、男は他県の別の事件ででも逮捕されていました。
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