2026年9月21日 18:31更新
敬老の日の21日(月)、上越市で今年度100歳を迎える丸山糺さんとモトさん夫妻のもとを小菅市長が訪れ、長寿を祝いました。
小菅市長から長寿を祝福されたのは、上越市東城町1丁目に住む丸山糺さんとモトさんの夫婦です。
2人は現在の上越市清里区にあたる旧菅原村の菅原小学校の同級生でした。
糺さんは戦時中、東京都立川市の飛行場で働いていましたが、空襲で足にけがを負い、終戦の1か月前の昭和20年7月に帰郷しました。その後、旧菅原村役場に就職し、そこで働いていたモトさんと再会。昭和24年に結婚しました。
以来77年間連れ添い、3人子どもと6人の孫、4人のひ孫に恵まれました。
丸山モトさん
「よくこの年まで生きながらえてきた。これほど長生きできると思っていなかった。周りが良かったんだと思う」
丸山糺さん
「子どもたち3人が元気で、一緒に暮らしているのはありがたいこと」
現在は夫婦2人で暮らしていて、関東に住む3人の子どもたちが、およそ2週間ごとに交代で生活を支えています。
健康の秘訣は好き嫌いせず3食しっかり食べることと、家の中や庭で体を動かし、よく歩くことだといいます。また、毎年楽しみにしているのが清里区での山菜取りです。
丸山さん夫妻
「健康で自由に好きなことできるのが1番良い。この調子でいられるなら何年生きられるかわからないけど幸せ」
糺さんは大正15年11月26日生まれ、モトさんは昭和2年2月25日生まれで、それぞれ誕生日を迎えると100歳になります。
上越市によりますと、今月15日現在、市内で今年度100歳を迎える人は118人で、このうち98人が女性です。また、今月1日現在、100歳以上の市民は249人いて、最高齢は110歳の女性だということです。
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