2026年7月26日
2026年7月27日 17:00更新
妙高市の新井駅前の賑わいづくりに繋げようと、えちごトキめき鉄道新井駅の駐車場の一角に、バスケットボールとスケートボードが楽しめる「ARAI STATION STREET PARK」が、9月27日までの期間限定で開設されています。
若者が集まり交流できる広場を作り、駅前の賑わいに繋げようと新井商工会議所青年部会が開設しました。
簡易的なバスケットコートとスケボーパークが整備されていて、無料開放されています。
新井商工会議所青年部会 垂木洋介 会長
「人と人が繋がりを持てる場所を提供。駅前の滞留を促進し、まちの活性化に繋げたい。利用していただき交流の場にして欲しい」
スペースは、えちごトキめき鉄道が提供。平均台やベンチは、廃校となった学校にあったものを使っています。スケボーパークのスロープなどは、専門学校の学生と廃材を使って製作しました。

オープンした25日(土)は、3×3のバスケットボール大会が開かれ、4チーム20人が参加しました。
参加者
「近くにバスケのできる公園が少ないと思っていた。バスケできる場所ができてうれしい」
一方、スケボーパークでも子ども達がスケートボードを楽しんでいました。
「地面がツルツルなところがいい。近くにパークが出来て嬉しい」
開設期間中は、妙高市と協定を結んでいる芝浦工業大学が協力し、携帯電話のGPS機能を活用して、開設前と後の人の流れなどを数値化します。まとめたデータは、妙高市に提出し、今後のまちづくりに生かすことになっています。
新井商工会議所青年部会 垂木洋介 会長
「駅前は、正直に言って衰退している。若者が帰って来るきっかけに、県外に出て行った方も戻って来られるように、記憶に残るような場所が必要」
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