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色あせない世界!大和郵便局で切手画展

色あせない世界!大和郵便局で切手画展

古切手を使った貼り絵「切手画」が上越市の大和郵便局に展示されています。

「切手画」は和紙の代わりに古切手を使った貼り絵のことです。作っているのは上越市清里区にある敬西寺の住職 吉越智秀さん83歳です。

色紙に絵を描いたあと、色や絵柄の異なる切手を数種類使い、ピンセットで張り付けていきます。切手は1つの作品につき、多いときで40枚ほど使います。吉越さんが切手画を始めたのは45年前です。当時、家族が集めていた古切手とちぎり絵を組み合わせることを思いついたことがきっかけで、これまでに手掛けた作品は350点ほどに及びます。

この郵便局での展示は5回目で、県内外の観光地やアニメのキャラクターなど11点が飾られています。

これは京都市にある西本願寺の「唐門」です。制作期間は展示作品のなかで最も長い1か月ほどで、金色に輝く門の内側の再現に苦労したということです。

敬西寺の住職 吉越智秀さん
「最初は金色の切手を貼ってみたが、きらめきがない。そこであえて単純な黄色の切手を貼ると、門の中が明かるくなった。捨てられる(古切手)再登場して皆さんの目を楽しませる」

これはタイを描いの切手画です。体の色を表現するため、2色でできた1枚の切手を色ごとに切り分けて貼りました。

これは茶摘みの様子を描いた作品です。吉越さんによりますと制作したのは20年以上前ですが、切手の印刷技術が高いため色褪せていないということです。

展示は大和郵便局で5月29日(金)まで行われています。

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