2026年6月3日
2026年6月2日 18:51更新
雪が残る十日町の美人林や高田城址公園で最初に咲くハスなど春から夏に見られる県内の自然風景を撮影した写真展が6月1日(月)から上越市本町3丁目の「メガネとカメラの石倉」で始まっています。
展示されているのは春から夏にかけ、上越市や妙高市を中心とする県内で撮影された自然の風景12点です。撮影したのは上越市出身の小林健一郎さんです。上越地域の風景を中心におよそ20年間撮影していて、県展や上越市展などで何度も入賞しています。
これは、7月初旬に高田城址公園の西堀にあるハスを撮影した「一番咲きを競う」です。
小林健一郎さん
「1輪とこれから咲くつぼみ、あと周りには何もない。2つを対照に撮った1枚」
これは、雪が残る十日町市のブナの木々、「美人林」を撮影した「遅い春」です。根元の雪解けが進み、そこへできた空洞の中から幹を見上げる構図にこだわりました。3年間通って巡り合えた渾身の1枚です。
小林健一郎さん
「穴の深さが1メートル、穴の大きさは輪が2メートル、そして超広角レンズでないと丸く撮れない」
小林健一郎さん
「全部タイトルと撮影地を書いている。タイトルを見ればどこを狙って撮ったか分かる」
写真展は、8月31日(月)まで上越市本町3丁目の「メガネとカメラの石倉」で開かれています。
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