2026年8月12日
2026年8月12日 17:02更新
県立高田農業高校の生徒が、7月に開かれた日頃の研究成果を発表するプロジェクト発表会の県大会で最優秀賞に輝きました。生徒は、北信越大会に向けて練習を重ねています。
練習をしているのは、県大会で野菜に関するプロジェクトを発表したチームと、コメに関するプロジェクトを発表したチームの2、3年生あわせて20人です。
この大会は、全国各地で農業を学ぶ高校生が日頃から取り組んでいるプロジェクトの成果を競う場として、日本学校農業クラブ連盟が毎年開いています。
このうち野菜について発表したチームは、野菜が主人公の自作の絵本を地元のこども園で読み聞かせしたことや規格外の野菜で新商品を開発し販売したことなどを発表します。
発表者の溝口彩夢さんは「聞いている人に伝わるように気持ちを入れて全力で発表している。」と話していました。
また、コメについて発表したチームでは、国際認証を得た高田農業高校で作ったコメをシンガポールに輸出したことや大阪・関西万博に売り込んだことなどを紹介します。
発表者の岡本兼成さんは「栽培面積は変わらず400万円以上、およそ2.8倍の売り上げ増を実現した。国際認証のコメで坂路拡大できたことをアピールしたい」と意気込んでいました。
発表の制限時間は10分です。生徒は、時間内に収まる内容でさらに磨きをかけたものにしようと奮闘していました。
日本学校農業クラブの北信越大会は8月18日(火)から富山県で開かれ、5つの県の代表が全国大会出場を目指して競います。
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