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柿崎区で上越産の小麦収穫 小竹製菓で11月に「新麦フェア」

柿崎区で上越産の小麦収穫 小竹製菓で11月に「新麦フェア」

パンや焼き菓子の材料になる小麦の収穫が上越市柿崎区で23日(火)に行われました。 この小麦で作ったパンや焼き菓子は、今年の秋に上越市南高田の小竹製菓で販売されます。

小麦の収穫が行われたのは、柿崎区下小野にある小竹製菓の畑です。広さはおよそ25アール。品種は、寒さや病気に強い「ゆきちから」です。小竹製菓では、安心で安全な地元産の小麦で作ったパンやお菓子を食べてもらいたいと、7年前から小麦の栽培に取り組んでいます。去年の秋にまかれた種は6月下旬に収穫を迎えました。

この日は、小竹製菓の新入社員を含む従業員7人と、職場体験に訪れた上越市立城北中学校の生徒2人が手刈りで収穫を体験しました。

参加した小竹製菓 新人スタッフ
「自分の住んでいるところで(小麦が)とれるのは貴重だと感じる」

「いつも粉でしか見ていないので麦の段階をみて驚いた」

「自分たちが使っている麦を地元で自分たちで収穫 うれしい」

残りは、畑を管理している地元の農家の田中基輝さんと、東京から農村留学している佐野優さんが、コンバインで刈りとりました。

今年収穫した小麦は400キロほどで、この小麦で作ったパンや焼き菓子は、11月に小竹製菓の「新麦(しんむぎ)フェア」などで販売されます。

小竹製菓 小竹孝雄 代表取締役
「この小麦粉で出来るパンは、どうしても全粒粉のパンが中心になる。個性のあるクセのある(硬めの)パンになる」

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