2026年9月7日
2026年9月7日 17:23更新
上越地域で先週からコシヒカリの品質検査が始まりました。品質はいまのところおおむね平年並みの1等米となっています。
JAえちご上越管内ではコシヒカリの品質検査が3日(木)から始まりました。7月から8月にかけて天候が良い日が続き生育が順調に進んだため、検査の開始日は例年より5日ほど早いということです。
上越市頸城区百閒町の検査場には7日(月)、頸城区で収穫されたコシヒカリ30.7トンが運び込まれました。
検査員はコメ袋からサンプルを抜き取り、粒の形や未熟米があるかどうかなど目で確認したほか、専用の検査機で水分量が適正であるかを調べました。
検査を終えたコメ袋には、次々と「1等米」のスタンプが押されていきました。
JAえちご上越 上野康好 課長補佐
「始まったばかりだが平年並みの1等になっている。(未熟な)青いコメも見られるが品質は平年並み。今のところほっとしている」
一方で、ここ最近の雨による品質への影響が懸念されています。
JAえちご上越 上野康好 課長補佐
「きょうも雨が降り続いている。雨によって倒伏などが進むと品質に影響が出るのではと懸念。丁寧な乾燥や調整をお願いして良いコメを出してもらいたい」
JAえちご上越ではコシヒカリの品質検査は来週の後半ごろにピークを迎え、今月末まで続く見込みです。
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