2026年9月7日 15:12更新
中学生に命の尊さや、自分らしく生きることの大切さを学んでもらおうと、「赤ちゃんふれあい体験講座」が4日(金)に妙高市立妙高中学校で開かれました。
「赤ちゃんふれあい体験」をしたのは、妙高中学校の3年生15人です。この講座は、赤ちゃんの抱っこや模擬妊婦体験を通して、命の尊さを学んでもらおうと妙高市が毎年開いています。
講師を務めたのは、上越助産師会の清水圭子さんです。「かけがえのない自分」をテーマに、体の違いや出産についての話のほか、家族とのつながりや自分の心と体を知ることの大切さなどを伝えました。
このあと生徒たちは、身長50センチ、体重3キロの新生児の人形を使って抱っこを体験したほか、およそ10キロある妊婦体験用のスーツを着て校内を歩きました。
抱っこ体験では、首のすわっていない赤ちゃんの抱き方や、おむつの替え方を教わり、子育ての大変さや命の尊さについて理解を深めていました。
生徒
「赤ちゃんの持ち方や妊婦さんの大変さがよく伝わって、いい体験をした。命の大切さなど 改めて分かった」
「妊婦体験スーツは思っていたより重くて、ひとつひとつの行動が大変だった」
清水 圭子さん
「自分の身体をよく知ったうえで、どうしたら自分の身体をしっかりメンテナンスできるか、自分を大切にできるか。自分らしく生きていくということはどういうことかを、しっかり考えて生活していってほしい」
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