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自分の命は自分で守る 高士小で防災訓練

自分の命は自分で守る 高士小で防災訓練

毎年9月は防災月間です。災害への備えを学んでもらおうと、消火器やAEDの使い方について学ぶ防災訓練が3日(木)、上越市立高士小学校で行われました。

高士小学校では、災害時に自分の命を自分で守る力を身につけてもらおうと、地区の公民館と上越南消防署高士分遣所の協力を得て、一昨年から防災訓練を行っています。

訓練では始めに、地震発生時に身を守るための行動を、映像を見ながら学びました。児童は、座布団などで頭を守ることや、戸を開けて避難経路を確保すること、地域で協力しあって助け合うことの大切さを確認しました。

上越南消防署 高士分遣所 植木正博 所長
「いま地震というのは、日本に住んでいれば、どこにいても大きな被害を受けることがある。避難訓練などの時は、地震は怖いということ、どういう行動をとればいいのかを思い返してほしい」

続いて、消火器を使った初期消火訓練や、AEDを使って心肺蘇生についても学びました。

心肺蘇生の訓練では、人形を使って胸骨圧迫の位置や力加減を学んだほか、訓練用のAEDを操作しながら、一連の救命手順を体験しました。

児童
「頭を守ることや、大声を出すことを学んだ。消火器は重かった」

児童
「心肺蘇生は、力が強くないとできなくて、難しいと思った。いざという時に人の命を救えるように、心肺蘇生をできるようになりたい」

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