2026年9月4日 10:18更新
朝日に照らされる高山植物や夕日に染まる雲など、自然の風景を収めた写真展が3日(木)から高田図書館の小川未明文学館で始まりました。
写真展は上越地域のアマチュアカメラマンでつくる「写友かたくり」が2年に1回、開いています。テーマは「自然からのメッセージ光・彩・香」です。
13回目の今回は会員12人が上越地域や長野県の山や川、植物など、四季を通じて自然が生み出す色を収めた写真4点ずつ、合わせて48点が展示されています。

これは妙高市新井地区の市街地に住む柴田正幸さんが自宅の近くで撮影した「幸運の雲」です。9月下旬、雲が神話に登場する鳳凰に見えたことからシャッターを切りました。この写真を撮ったあと、作品タイトルのように「幸運」が訪れたといいます。
写友かたくり 柴田正幸さん
「(いつも)台所にカメラを置いて、食器を洗っているときに空が赤くなり。『いい雲出ているな』と、おもしろい形の雲だと思った。鳳凰雲を見ると幸運が舞い込む。『四季彩芸術展』に初めて参加し、(ほかの写真で)賞をとった。この写真のおかげかなと」

写真展は6日(日)まで、高田図書館の小川未明文学館で開かれています。

写友かたくり 水野泰一代表
「現地で写真を撮っているとき、嗅覚で香りを考える。撮影者の気持ちが出てくるので感じ取ってほしい」
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