2026年9月2日
2026年9月2日 9:30更新
日本のワインぶどうの父と呼ばれる川上善兵衛について学んでいる上越市立高士小学校の3・4年生が31日(月)に学校の敷地内で育てたブドウを収穫しました。
高士小学校の3・4年生は、日本のワインぶどうの父で、学校区にある岩の原葡萄園の創業者 川上善兵衛について学ぼうと、毎年、学校の敷地にある畑でブドウを育てています。
今年は児童13人がデラウェアと善兵衛が品種改良したマスカット・ベーリーAの2種類を育てました。授業に協力しているのは、ブドウを栽培している農家の飯野憲静さんです。児童は飯野さんの指導を受けながら、不要な芽の摘み取りや余分な房の切り取り、病気や害虫から防ぐための袋がけをしてきました。
栽培を始めてから5か月経ち、デラウェアを収穫しました。飯野さんによりますと今年は、適度に雨が降るなど天候に恵まれ、甘く育ったということです。収穫したデラウェアはこの日、校内の全校児童と職員に配りました。
児童
「一生懸命育てたブドウが大きくなってうれしかった」
「家族で食べたりおじいちゃんおばあちゃんにあげたい」
「楽しかった、袋がけを頑張った」
一方、マスカット・ベーリーAの収穫と販売が9月15日と16日、地域の人や保護者を招いて行なわれる予定です。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.