2026年9月1日
2026年9月1日 15:34更新
スポーツ大会やコンサートの会場などとして、市民に親しまれているリージョンプラザ上越が、老朽化した設備などの改修工事のため、1日から休館します。トイレの洋式化や照明のLED化などを行い、来年4月1日のリニューアルオープンを目指します。
上越市下門前にあるリージョンプラザ上越は、1984年に開館した大型複合施設です。
インドアスタジアムやコンサートホール、温水プールのほか、上越地域で唯一のスケート場があり、多くの市民に利用されています。
今回改修工事では館内のトイレの洋式化を中心に行います。
館内に男女合わせて62基のトイレがありますが、およそ半数が和式トイレで、これをすべて洋式に変更します。また13基を増設し、改修後は75基となる予定です。
上越市スポーツ推進課 佐々木亮一 副課長
「数年前から屋根や外壁、そのほか、設備などは随時更新してきている。トイレもかなり古い。今回どうしても大規模に工事をしないと今後、維持管理が難しい。ユニバーサルデザインに沿った改修を目指す」
また、インドアスタジアムとジャンボプールの照明をLED化し省エエネルギー化と利便性の向上を図ります。
リージョンプラザ上越ではこれまでも修繕を行ってきましたが、1984年の開館以降、休館を伴う大規模な改修工事は今回が初めてです。
総工事費はおよそ5億円です。
上越市スポーツ推進課 佐々木亮一 副課長
「来年度4月にはリニューアルして利用できるよういま工事を進めている。不便をかけるが、しばらく待ってほしい」
改修工事は来年3月末まで行われ、リージョンプラザ上越は4月1日にリニューアルオープンする予定です。
なお、上越科学館は通常どおり営業しています。
休館に伴い11月に開催される恒例の上越市ファミリー綱引大会は、上越市戸野目古新田の謙信公武道館で行われます。
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