2026年10月7日
2026年10月7日 9:20更新
今年4月、上越市立三郷小学校と統合した南本町小学校の3年生が、授業で調べた地域の魅力を親子活動で紹介しました。児童たちは2つの校区を一緒に歩きながら家族にお宝スポットを紹介しました。
南本町小学校は、今年4月に上越市長者町にあった三郷小学校と統合し、校区が広くなりました。
3年1組は、1学期に総合的な学習で主に南本町小学校の校区を中心に「お宝」と言える場所を探し18か所にまとめました。
この日は児童27人と、その保護者が参加して親子活動が行われ、2つの校区を一緒にめぐりながら児童が見つけた「お宝」を紹介しました。
親子はタブレットを活用し写真や地図を見ながら、翁飴で知られる髙橋孫左衛門商店や高田農業高校の隣にある藤本製菓など、校区内の菓子店やベーカリーを訪れ買いものを楽しみました。
児童
「(お店の人との会話)緊張する」
「楽しい。(髙橋孫左衛門商店)いろいろなお菓子がたくさんあった。(校区)歴史感がある」
南本町小学校の校区をめぐったあと、高田農業高校前などからバスに乗り、今池や長者原バス停で下車して歩いて三郷小に向かいました。
三郷小校区出身児童
「いろいろな店があった。楽しかった」
南本町小校区出身児童
「かきやの卵焼きを(母に)勧めた。みんないい店で最高だと思った。暑かったが元気に歩いた」
上越市立南本町小学校 佐野あさひ教諭
「(三郷)地域で子どもの声がなくなってくるのが淋しいという話があった。1つの新しい南本町小学校区としてお互いのすてきな所をつなぎ合えれば」
児童は今後、三郷地区の「お宝」についても調べる予定で、地元に伝わる踊り「春駒」など三郷の文化や自然にふれていきます。活動の様子は来月15日からの「こどもコウキシン!」で詳しく放送する予定です。
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