2026年10月12日
2026年10月13日 13:50更新
上越市大潟区の日帰り温泉施設「鵜の浜人魚館」で、今月下旬から始まるイルミネーションに向けた準備作業が7日(水)に行われました。地元団体のメンバーと上越総合技術高校の生徒が、協力してLED電球を飾り付けしました。
イルミネーションは、鵜の浜人魚館の駐車場に面した約50メートルの斜面と東屋に、1万5500球のLED電球が飾られます。
デザインは、大潟のシンボルの人魚像や魚、ヨット、海の波などで、この時期の風物詩として親しまれています。去年好評だった大潟町中学校の生徒がデザインした、ヒトデや夕日をモチーフにした装飾も、引き続き展示されます。
作業は、鵜の浜温泉観光組合と大潟観光協会のメンバーに加え上越総合技術高校電気情報科の生徒3人を含む13人が参加しました。
高校生の参加は去年に続き2回目で、絡み合ったLED電球をまき直して作業しやすく整えるなど、準備を手伝いました。
高校生
「学校でも実習の時間はあるが、勉強になる。貢献できている感じがして、いい体験」
高校生
「学校の中だと外の人と関わる経験がなかなかない。参加できてありがたい。イルミネーションを見て少しでも心が癒やされて、また温泉も含めて楽しんでもらえたらうれしい」
また大潟町中学校の生徒が制作した竹灯籠も、飾られる予定です。点灯式は今月27日に行われ、作業を手伝った高校生3人も出席します。
大潟観光協会 佐野謙一 事務局長
「今年はお互い慣れてスムーズに作業が行われた。(高校生)たくましく率先してやってくれてありがたい。ぜひ見てもらい。大潟の魅力を感じてもらえたら」
イルミネーションは雪が降る前の12月20日ごろまで楽しめる予定です。
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