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愛称は「まんなか」!多世代交流プレイス柿崎 オープン 

愛称は「まんなか」!多世代交流プレイス柿崎 オープン 

世代を超えて交流できる施設「多世代交流プレイス柿崎」が、上越市柿崎区に10日(土)にオープンし、施設の愛称が発表されました。
「多世代交流プレイス柿崎」は、小菅市長が公約のひとつとして掲げていた施設です。人口減少が進むなか、地域のつながりを持続していくことを目的に、子どもから高齢者まで幅広い世代が集える場として整備されました。

10日のオープニングセレモニーには、来賓や地域住民などおよそ100人が参加しました。
小菅市長
「多世代交流プレイスはどなたでも立ち寄る場所であるとともに、様々な事業の実施を通して多世代間の交流を図り地域の活力向上を目指す拠点となり柿崎が第一号。様々な出会いと暖かい交流を通じて新たなつながりが生まれることを期待したい」

セレモニーでは愛称も発表されました。柿崎区の小中学生から多数の応募があったなか、柿崎小学校4年生の春日陽翔さんの「まんなか」が選ばれました。施設が柿崎のまんなかにあるようにという思いが込められています。

柿崎小学校4年生 春日陽翔さん
「自分がつけた愛称がこの施設についてうれしい。ずっとこの施設で交流が続いていけば良い」

施設には、休憩できるラウンジや和室の交流スペースのほか、Wi-Fiを完備し、自主学習やリモートワークに利用できる部屋などがあります。
参加者はさっそく施設を利用して思い思いの時間を過ごしていました。


住民
「広くておもちゃもあってWi-Fiもある」

住民
「この辺の人は出かける所はないし、80歳を過ぎたら車も乗らなくなる。ここは歩いてこれるから大いに利用したい」kakizakiまちラボ 藤橋杏美 代表代理
「地域住民が横のつながりを大事にしていかないと柿崎で暮らしていくことが困難になる。この施設が、横のつながりを作っていく役割の一助をになえたら」

また、この日は新潟県立高田農業高校の生徒が自分たちで作った木のおもちゃを施設に寄贈し感謝状が贈られました。
おもちゃを寄贈したのは、高田農業高校生物資源科森林資源コースの3年生 7人です。生徒たちは市から、子どもたちが遊ぶためのおもちゃを作ってほしいと依頼を受けて制作しました。

寄贈されたのは、積み木車やタワー型の積み木など木製のおもちゃ5種類です。制作期間は長いもので1年に及びました。
高田農業高校生物資源科森林資源コース3年生
「やすりがけや角を丸くして、子どもが口に入れても安心なように気をつけて作った」

生徒たちは、オープニングセレモニーに出席したあと、子どもたちが実際におもちゃで遊ぶ様子を見学しました。

高田農業高校生物資源科森林資源コース3年生
「木材で作ったおもちゃなので、これをきっかけに木材に関する仕事についたり、つながっていってくれるとうれしい」

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