2026年10月9日
2026年10月10日 4:00更新
妙高市赤倉地区で、紅葉したアジサイを使ったリース作りのイベントが8日(木)に赤倉温泉で開かれました。参加者は秋色に染まったアジサイを使い、世界にひとつだけのリース作りを楽しみました。
標高が高く涼しい環境のため、花の水分が抜けても枯れることなく、秋にかけて赤みを帯びた秋色のアジサイへと変化します。
このアジサイをリースとして残し、長く楽しんでもらおうと「赤倉オブジェ制作委員会」では、リース作りのイベントを毎年開いています。
参加者はまず、クズのツルで作った輪っかに、アジサイをひもで固定して土台をつくります。
続いて色のバランスを見ながら、隙間を埋めるように好みのアジサイを付けたし、リースを完成させていきました。
去年は標高の高い赤倉でも暑さの影響で多くのアジサイが枯れ、イベントの開催を断念しました。
完成したリースは、直径30㎝ほどで、ひとつにおよそ50個のアジサイが使われています。
3回目の参加
「最初はやってもらうことが多かったが、自分でもできるようになった。赤倉のアジサイがきれいでいい。冬は横浜にいる、都会のアジサイはこうはならない。家で作って友達に送ると喜ばれる」
初参加
「難しかったが楽しかった。難しかったところはひもで縛るときの力加減。そんなに力を加えて作るものなかと思った。」
「色のバランスがわからなかったが、できあがったらきれいでびっくりした。色がどう変化していくか楽しみ」
アジサイのリースは直射日光や湿気を避けて保管すると1年間ほど楽しめるということです。
制作委員会では来年も、アジサイの生育状況を見ながら、イベントを開きたいとしています。
ご覧の話題は、13日(火)にJCVで放送する番組「地域まるっと生放送Jump」で放送いたします。
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