2026年10月8日
2026年10月8日 17:20更新
上越地区の中学生が競い合う駅伝競走大会が8日(木)、妙高市の新井総合公園周辺特設コースで開かれ、女子の部ではクラブチームAS上越妙高が全区間で区間賞を獲得し、初優勝を飾りました。
上越地区の中学校駅伝大会には、3つのクラブチームを含めた男子33チーム、女子16チームのあわせて49チームが出場しました。このうち女子の部は5区間11キロで争われ、中距離種目で活躍する選手が集まる上越地区のクラブチーム、AS上越妙高が圧倒的な強さを見せました。
杉山愛理選手(1区) 尾崎結梨選手(2区)
最も長い3キロの1区では、中郷中3年生の杉山愛理選手がスタート直後から先頭に立ち、後続との差を広げます。
臼井陽菜選手(4区) 朝日瑞稀選手(3区)
2区では新井中2年生の尾崎結梨選手、3区では城東中2年生の朝日瑞稀選手がリードを広げ、2位との差を80秒に広げます。続く4区の春日中3年生の臼井陽菜選手も後続を突き放し、2位との差を2分30秒に広げます。
松澤にこり選手(5区)
最終5区では、糸魚川東中の松澤にこり選手がリードをさらに広げ、2位におよそ3分差を付け、笑顔でゴール。タイムは39分33秒でした。
AS上越妙高は、選手全員が勝利のミサンガを身につけ、全5区間で区間賞を獲得する圧巻のレースで、初優勝を飾りました。
1区 杉山愛理 キャプテン
「県大会に向けていい結果で繋げられた。(中郷中も含めて)1区は3回目。絶対区間賞で帰ってくるつもりで頑張った。県大会で1位になって、全国大会でも上位入賞を目指す」
4区 臼井陽菜選手
「絶対に優勝するという思いを持って、走り続けた。スパートを最後の上りでかけたが、最初に突っ込んでしまい最後にバテてしまった。県大会までに改善して、もっといい走りをしたい」
AS上越妙高 霜鳥睦夫 監督
「みんなそれぞれ力どおりの走りをしてくれたが、初戦ということもあり、少し硬さがあった。そういったところを改善しながら、県大会に臨みたい。県大会は、まだクラブチームの優勝がない。気負わず、最高の走りをするのが、まず一番」
なお、2位は直江津中、3位は糸魚川ひすいクラブでした。女子の上位10チームは、11月5日に新潟市のデンカビッグスワンで開かれる県大会に出場します。
一方、男子の部では、柏崎市の第三中Aチームが優勝、2位がAS上越妙高・Aチーム、3位が直江津中でした。男子は上位11チームが県大会に出場します。
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