2026年10月7日
2026年10月8日 9:28更新
上越市美術展覧会「市展」が、高田城址公園オーレンプラザとあすとぴあ高田のミュゼ雪小町で開かれています。今回は315点の個性あふれる作品が出品され、訪れた人が芸術の秋を楽しんでいます。
今年の「市展」には、日本画をはじめ、彫刻・立体造形、書道、写真など6部門に10歳から97歳までの市民が制作した315点が出品されました。
このうち、洋画・版画部門で「市展賞」をとったのは、松沢佳奈さんの作品「楽しかった夏」です。「餌をまく少女の髪の艶や目と表情、身振りには、脳裏に像として残り続けるような強い印象がある」と評価されました。
彫刻・立体造形部門では、中粉規男さんの「冬鱂(ふゆめだか)」が「市展賞」に選ばれました。廃材であるスチール材を利用して水中の世界を作り出し、小さな魚と藻を表現しています。
観覧者
「(市展は)秋の大事な行事。(作品を)見せていただくと秋が深まってきた。皆さん頑張っているなと」
「皆さんが頑張ってる姿を見て、元気をもらいます」
出展者
「作品を出すと心に張りが出て、皆さんに見てもらうと力が入る。自分で描けるうちは『市展』に出していきたい」
上越市美術展覧会は今月12日(月・祝)まで、書道と写真の2部門はあすとぴあ高田のミュゼ雪小町で、それ以外の4部門は高田城址公園オーレンプラザで開かれています。
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