2026年10月22日
2026年10月22日 18:04更新
降雪シーズンの到来を前に、上越市富岡のネクスコ東日本上越管理事務所で22日(木)、除雪車の出動式が行われました。
ネクスコ東日本上越管理事務所は、来月10日から「雪氷対策期間」とし、24時間体制で気象や道路状況を監視し、除雪や凍結防止作業にあたります。
出動式には、ネクスコ東日本や除雪協力業者、県警などおよそ100人が出席し、今シーズンの安全を祈願する神事が行われました。
NEXCO東日本上越管理事務所 久保操 所長
「管内は全国でも有数の豪雪地帯を抱えている。ひとたび強い寒気が流れ込めば、交通への影響が急速に広まる可能性がある。私たち上越グループ全員が地域一丸となり、地域の皆様とお客様の期待に応えていきたい」
ネクスコ東日本上越管理事務所の除雪区間は、北陸自動車道の富山県朝日インターチェンジから上越市の柿崎インターチェンジまでと、上信越自動車道の長野県信濃町インターチェンジから上越ジャンクションまでのおよそ130キロです。管内9つの基地に除雪車およそ130台を配備し、250人体制で除雪作業にあたります。
神事のあとには、ロータリー除雪車など、それぞれの車両の役割が紹介されました。
NEXCO東日本上越管理事務所 村松真伍 課長
「過去には大滞留が起きた。近年は国土交通省と連携して予防的通行止めを国道と同時に実施。大雪の際は出控えの広報をする。協力をお願いしたい」
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