2026年10月21日 18:56更新
上越警察署と組織犯罪対策課は21日(水)午前11時、ニセ警察詐欺に関与した疑いで、埼玉県蕨市在住の中国籍で、自称建設作業員の44歳男を逮捕しました。
警察によりますと、男は氏名不詳者らと共謀し、令和8年5月8日から同月11日までの間、上越市内在住の70代女性に対し、共謀者らが警視庁の警察官などを名乗って電話をかけました。
共犯者らは「犯罪に関与している疑いがかけられている。身の潔白を証明するため口座から出金した現金の紙幣番号を調査する必要がある」などとうそを言い、「捜査員が現金を受け取りに行くので、ビニール袋に現金を入れて、敷地内に置くように」と指示しました。
女性は5月11日、現金227万円を自宅敷地内に置き、男がこれを持ち去ってだまし取った疑いが持たれています。
警察の調べに対し男は容疑を否認しているということです。
警察は、男を現金の受け取り役、いわゆる「受け子」とみて捜査を進めています。
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