2026年11月4日
2026年11月4日 14:48更新
今月15日(日)の妙高市長選挙に立候補を表明している現職の城戸陽二さんが政策を発表しました。若い女性が働ける企業の誘致や若者が集う場所づくりなど、2期目も人口減少に負けないまちづくりを進める考えです。
城戸さんは「やろうよ!妙高」をキャッチフレーズに、「ずっと暮らせるまちへ」、「ずっと学べるまちへ」、「ずっと豊かなまちへ」の3つを政策の柱に掲げ、1期目に引き続き人口減少に負けないまちづくりに取り組みます。
このうち「ずっと暮らせるまちへ」では、人口減少に歯止めをかけようと、若い女性の働く場所づくりに力を入れます。妙高市は20~39歳の女性人口が2050年までに半数以下になると予想されることから、化粧品や服飾などの企業を誘致し、若い女性が働きやすい環境づくりを進めます。また、20代から30代が集うイベントを上越市や糸魚川市と連携して広域で開催します。
さらに、妙高高原のリゾート開発により外国人の移住や観光客が増えていることを受け、ゴミのルールや騒音など、地元の住民の不安を解消する取り組みに力を入れます。このほか、機能や規模の見直しが検討されている県立妙高病院の無床化阻止、複合施設「まちなか+」を活用した多世代交流などに取り組むとしています。
城戸陽二さん
「1期目の公約 達成できなかったものもある。2期目もやらなければならないが、市民と約束したここ(3つの柱)に全精力を傾けたい」
妙高市長選挙に立候補を表明している人はほかにいないため、無投票で当選が決まる可能性もあります。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.