2025年6月24日
2020年1月10日 4:00更新
新年のお決まり、書初め大会が8日、上越市立柿崎小学校でおこなわれた。
4年生の 児童が書いたのは「天空の星」。この日にむけて冬休み中、自主練習に励んできた。
この日は1時間かけて1人5枚を書き、出来の良い作品を提出した。
男子児童は「1枚目に書いた『の』がいちばん上手く書けた」と話した。女子児童は「『天』の三画目の払いを気を付けた。自分では80点の出来」と。
5年生は「光る雪原」と書いた。作品は、このあと担任の教諭が冬休みに書いた作品と比べて、良い方を市内のコンクールに出品する。
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