2026年3月26日 11:19更新
ヒヨコのふ化を観察する春恒例の特別イベント「ひよこの誕生」が、25日(水)から上越市下門前にある上越科学館で始まりました。

展示されているのは、にいがた地鶏の卵です。専用のふ卵器で親鳥の体温と同じ37~38℃で18日間温めたあと、展示装置に移されます。ヒヨコは卵を温めてから21日目で、くちばしで殻を割って出てきます。穴が開き始めてから誕生まで早ければ半日、なかには2、3日かかることもあります。

25日(水)午後5時の時点で2羽のヒヨコが誕生しました。
訪れた人
「『ひよこの誕生』があると知って来た。最初は殻があまり割れていなかったが、しばらくしたら誕生したのですごかった。ふ化する瞬間に立ち会った。一気に出てすごい」

上越科学館によりますと、1日に5~6個の卵がふ化します。展示期間中には80羽がかえる予定だということです。
「ひよこの誕生」は3月25日(水)から4月5日(日)まで。期間中は観察のほかに、クイズや解説が1日3回行われます。
上越科学館 永井克行 館長
「日本でヒヨコの誕生を見られるのはここだけ。ぜひ来てほしい」
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