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伝統を大切に新しいものを創る!清里小児童が稲文字作りに挑戦

伝統を大切に新しいものを創る!清里小児童が稲文字作りに挑戦

上越市立清里小学校の児童が田んぼに苗を植えて文字を書く恒例の稲文字づくりに、14日(木)挑戦しました。今年の文字は「創(つくる)」です。
稲文字に挑戦したのは、清里小学校の全校児童80人です。
稲文字は10年以上前から毎年行っている恒例行事で、何の文字にするかは5年生が決めます。

30以上あった候補の意味を調べ話し合った結果、今年の文字は「創」に決まりました。

5年生
「今ある伝統を大切にしながら新しいものを生み出して進化させたいから『創』にした」

14日(木)は学校の近くにある8アールの田んぼに全校児童80人が集まり、はじめに地元でコメづくりをしているグリーンファーム清里の保坂一八さんから植え方を教わりました。

田んぼには創の文字にあわせてあらかじめ苗を植える場所に印がつけられています。児童は縦割り班に分かれて、印に沿って苗を植えていきました。

田植え作業はおよそ1時間で終わりました。1年生
「田んぼに埋まるのが楽しかった」4年生
「転んだけどみんなと楽しく田植えが出来た」
グリーンファーム清里 保坂一八 代表取締役
「夏に雨が降らないと水不足になる。それは子どもたちに伝えておくべきだし、それを含めて稲の成長をみてほしい」

今後4年生がかかしを作って設置し、5年生が雑草とりをして稲の成長を見守ることになっています。「創」の文字が浮かび上がってくるのは6月中旬ごろになるということです。稲刈りは9月に全校児童で行う予定です。        

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