2026年5月22日
2026年5月21日 15:32更新
日本酒「雪中梅」でおなじみ、上越市三和区の丸山酒造場で16日(土)、試飲や蔵の見学ができるイベント「蔵開き」が開かれ、県内外から200人以上が訪れにぎわいました。
このイベントは、およそ130年の歴史がある三和区塔ノ輪の丸山酒造場の今を知ってもらおうと、酒蔵を会場に開かれました。
県内外から200人以上が訪れ、丸山酒造場の13種類の日本酒や梅酒の試飲が有料で行われました。
なかには、今月末に発売予定で、ソムリエとコラボした微発泡酒の純米大吟醸「三郎治」も並び、人気を集めていました。
また、酒の仕込み水や麹と水だけで作られた甘酒などが無料で振る舞われました。
来場者
「のどかな雰囲気でおいしい酒をたくさん飲めて最高。計算したら3合ぐらい飲んだ。またやってほしい」
このほか、ふだんは一般公開されていない酒蔵の見学会が開かれました。当初予定していた定員の2倍40人が参加し、酒造りについてまとめられた映像を視聴したあと、代表取締役の丸山三左衛門さんの案内で内部を見学しました。
酒の原料のひとつ、麹づくりの説明では、専用の木製の容器を使って、昔ながらの製法がいまも行われていることなどが紹介されました。
丸山酒造場 丸山三左衛門 代表取締役
「『小蓋』という。へぎそばのへぎというところもある。通常1升入れる」

富山から参加
「きれい。すごいと思った」
丸山酒造場では、来年の春も、蔵開きイベントを行うことにしています。
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