2026年6月27日
2026年6月28日 4:00更新
えちごトキめき鉄道の観光リゾート列車「雪月花」の運行10周年を記念した写真展が、直江津学びの交流館で開かれています。
写真展を開いたのは、鉄道愛好者が集まる全国規模の団体「鉄道友の会」の会員で、上越市南城町に住む片岡仁さんです。
会場には片岡さんが10年前から春と夏に撮影したリゾート列車「雪月花」の写真18枚が展示されています。
これは、4年前、関山駅と二本木駅の間で撮影した写真です。雪月花が雪解けの田んぼの水面に映りこんでいます。
鉄道友の会 片岡仁さん
「上手く水鏡の写真が撮れるのではないかと構えていた。風があり、きょうはだめだなと思っていたが、ちょうど雪月花が来た時に風が止んだ。この時は本当にやったと思った」
片岡さんは中学生のときに写真撮影を始め、以来、60年にわたって鉄道を撮り続けています。はじめた当初はSLが中心でしたが、現在は地元を走るえちごトキめき鉄道の列車を中心に撮影しています。片岡さんは写真展を通じて、「住んでいる近くにこんな素晴らしい鉄道が走っている」ことを多くの人に知ってもらいたいと話しています。
鉄道友の会 片岡仁さん
「10周年たった雪月花だが、全く古さを感じさせない。是非、外見だけではなく、乗って景色を楽しんで頂きたい」
写真展示は7月中旬まで直江津学びの交流館で開かれています。9月からは秋と冬に撮影した雪月花の写真を展示する予定です。
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