2026年3月10日
2026年3月12日 9:50更新
上越市の大町通りで雁木町家の暮らしについて学んできた上越教育大学附属小学校の5年生が、1年間の活動のまとめを映画にして高田世界観で8日(日)上映しました。

映画「いきづく大町通り」です。制作したのは上越教育大学附属小学校の5年生33人です。児童は雁木町家の暮らしに注目し、魅力や課題について考え、昔の様子を調べるなかで、学習のまとめを映画にして残すことになり、去年9月から制作を始めました。

脚本、演出、撮影などすべて児童が手掛け、今月2日(月)に完成しました。物語は地域の子どもたちが遠い未来の異世界から来た魔法使い「アルシェル」と出会い、大町通りを案内して町を元気にしていく内容で、出演しているのは児童と先生です。

この日、高田世界館での上映会には保護者や地域の人など70人ほどが集まりました。映画を鑑賞した人からは、「笑顔と活気あふれるまちづくりを考えるきっかけになった」などと声が寄せられました。一方、児童は「自分たちの活動により、少しでも町を活気づけることができて良かった」などと話していました。
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