2026年5月26日
2026年5月26日 9:14更新
上越市は市民が健康で暮らせるまちづくりを進めようと、25日(月)に医薬品や医療用機器の卸売などをする「バイタルネット」と連携協定を結びました。
上越市が協定を結んだのは、宮城県仙台市で医薬品や医療用機器の卸売などをする「バイタルネット」です。
市では「第2次健康増進計画」に基づき、市民の生活習慣病の予防や改善などに取り組んでいます。協定にはこれを支援する5つの項目が盛り込まれています。
具体的には、健康づくりに関する市の取り組みや生活習慣病の予防、健康診断の大切さを市内の医療機関や薬局などに呼びかけます。
また緑黄色野菜の摂取量や骨密度を計測して自分の健康状態を「見える化」する機械を健康診断の会場や市のイベント会場に置き、市民の健康意識を高めます。
上越市健康福祉部 健康づくり推進課 岩崎一彦 課長
「まずは自分の体調や体について気付いてもらい、生活習慣を見直すなかで改善を図ってもらえるようなきっかけを多く作りたい」
県内の市町村がバイタルネットと協定を結ぶのは、新潟市や糸魚川市、佐渡市などに次いで10例目です。
バイタルネット上越支店 大村圭支店長
「地域密着型の医薬品卸。全国区の会社とはまた別の方向で、我々の持っているノウハウで一緒に進んでいけたらいい」
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