2026年3月16日 9:49更新
第101回高田城址公園観桜会が来月3日(金)から始まるのを前に、15日(日)に高田城址公園でサクラの観察会が開かれ、参加者が開花日を予想しました。
観察会は高田城址公園のサクラやハスの保全活動をしている市民団体エコ・グリーンが、毎年サクラが開花する前に開いています。今年は市民などおよそ20人が参加しました。
講師は、環境カウンセラーでエコ・グリーンの青木ユキ子さんが務めました。
青木さんは高田城址公園のサクラの現状について、手入れがされていなかった時代があり雪の重みで幹が裂けてしまい、そこから水分が入って中心部分が腐ってしまったサクラが多くあると説明しました。現在は公園のサクラなどを管理している桜守が幹の裂けた部分に保護剤を塗るなど保全が行われています。
サクラの保全について学んだあと、参加者は開花日を予想しました。

初参加者
「開花日予想は4月1日にした。知らないことがたくさんあるから知れて良かった。次も参加したい」
サクラは、2月1日(日)からの平均気温の積算が300度から330度になると開花するといわれています。エコ・グリーンの観測によりますと15日(日)現在で176度です。
日本気象協会の今年の開花予想は去年より4日早い 4月2日(木)満開は6日(月)です。

エコ・グリーン 鈴木敏男 代表
「サクラの木が猛暑の影響で弱くなっている。サクラの木を守るために根を大切にする。根の周りには踏み込まず離れてみることが大事」
第101回高田城址公園観桜会は4月3日(金)から19日(日)まで開かれます。
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