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NHK朝ドラ「風、薫る」を地域活性化に!ゆかりの上越市に官民協議会設立

NHK朝ドラ「風、薫る」を地域活性化に!ゆかりの上越市に官民協議会設立

NHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」の放送が3月末から始まります。これを前に、主人公のモチーフになった看護士とゆかりのある上越市で、朝ドラを地域の活性化に生かそうと関係機関でつくる協議会が設立されました。

ドラマの主人公のモチーフになっているのは、大関和(ちか)です。明治時代に西洋式の看護を学び、日本の看護師制度の礎を築いた人物です。

明治のナイチンゲールと呼ばれ、西城町にある知命堂病院の初代看護婦長を務めたほか、看護教育や地域医療にも尽力しました。

上越市ではこのドラマを観光に生かすとともに看護や医療に関心を寄せてもらうきっかけにしようと、上越市「大関 和」をモチーフとしたドラマ活用推進協議会を先週設立しました。

知命堂病院をはじめ県立看護大学、県や市の観光部署などで構成され、会長には知命堂病院の理事長で病院長の森川政嗣さんが選ばれました。

ドラマの詳しいストーリーやロケ地などはまだ不明ですが、協議会では今後、機運を盛り上げるためにドラマの舞台となる場所を紹介するパンフレットやのぼり旗などを作る予定です。

また、看護の大切さを伝えるイベントやドラマの原案者の講演会も計画しています。

上越市も広報誌やホームページなどで大関和とその功績を紹介することにしています。

 

知命堂病院の森川政嗣理事長兼病院長は「上越にこんなすばらしい人がいてすばらしいことをしたことをみんなに広めることで我々も誇りを持てる。日本は全国的に看護師不足。大関和の生き方を見て看護師を目指す人が増えてくれればうれしい」と期待していました。

NHKの連続テレビ小説「風、薫る」は、3月30日から始まります。 

ドラマの原案では、高田が舞台になるのは中盤以降だということです。協議会ではNHKとも相談しながら事業内容を検討することにしています。

 

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