2026年5月7日 11:53更新

上越市頸城区にある「くびき野レールパーク」が、4日(月)と5日(火)に一般公開され、家族連れや鉄道ファンなどでにぎわいました。
昭和46年に廃線となった頸城鉄道の機関車や客車をNPO法人「くびきのお宝のこす会」が保管し、定期的に公開しています。

この日は「こどもの日」にあわせて、今シーズンはじめて一般公開されました。

訪れた人はディーゼル機関車の「DC92」と客車の「ホジ3」をつないだ4両編成の乗車体験を楽しんでいました。
来場者
「体験乗車をした。楽しかった。また乗りたい」
「毎年来ている当時現役だった車両がそのままの形で保蔵されている。すばらしい」


ディーゼル機関車のDC92は3年ほど前から馬力が落ちるなどエンジンが不調でした。しかし部品がないため修理ができず、この先いつまで公開を続けられるか不安を募らせていました。そんな中、地元で建設機械の販売や整備を行っている会社 サンコーが協力してくれることになり、今年の1月に修理が完了しました。
NPO法人くびきのお宝のこす会 西山義則会長
「DC92が動かないとレールパークのメイン機関車なので一般公開が難しいから修理をした。修理後は快適に動いている。くびき野レールパークのキャッチフレーズが『見て 触って 乗って楽しめるレールパーク』を目指している。レールパークにきて楽しんでもらえるのが一番」

次回の一般公開は6月21日(日)です。詳しい情報はくびき野レールパークのホームページをご覧ください。
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