2026年3月23日
2026年3月24日 15:00更新
妙高市が所有する消防団の車両1台が、車検が切れたまま使われていたことがわかりました。市では2年前にも同様の事案が2件判明しています。城戸市長は再発防止の取り組みが機能していなかったとして今回の事案を重く受け止め、これまでの対応を検証するとともに管理体制を見直し再発防止に万全を期すとしています。

車検が切れていたのは、妙高市消防団妙高高原方面隊に配備されている消防車1台です。

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市によりますとこの車両の車検期限は先月26日(木)でしたが、管理担当の市の職員が見落としていました。車検切れから18日が経ち、この間に15キロ走行していました。今月16日(月)に、ほかの職員が別の車両の車検期限を確認した際に気づきました。妙高市では2年前にも消防車の車検切れが2件判明しています。

城戸市長は再発防止の対策が機能していなかったとして、23日(月)に開かれた全員協議会で今後の対応について説明しました。

城戸市長
「2年前の令和6年1月にも同様の事案が発生しているのに、今回もこのようなことをおこしてしまい、市民の安全を守る市として市民の信頼を損ねることになってしまったことに対し深くお詫び申し上げます。今後二度とこのようなことをおこさないよう、全庁をあげてシステム開発を含め取り組み、信頼回復につとめていきたい」
今後は車検期間の管理をシステム化していく予定で、それまでは確認体制を強化していくということです。
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