2026年3月25日 9:48更新
上越地域消防局管内で今年に入り火災が多発しています。去年の同じ時期に比べて20件増えていて、消防は改めて火の取扱いに注意するよう呼びかけています。そうしたなか、来月1日(水)から「春の火災予防運動」がはじまるのにあわせて、24日(火)に上越市大潟区にある日帰り温泉施設「鵜の浜人魚館」で消防訓練が行なわれました。

訓練に参加したのは頸北消防署の隊員14人です。「鵜の浜人魚館」の1階から火が出て火災により入口が歪んで開かない想定です。隊員はエンジンカッターで障害物を切り裂き建物の中に入って逃げ遅れた人を救助します。このほか、消防車を使った消火訓練も行われました。



頸北消防署 五十嵐謙英 署長
「実際の建物での訓練はなかなかできないので有意義な訓練になった」
上越地域消防局によりますと、今年管内で発生した火災は24日(火)現在 22件で、去年の同じ時期と比べて20件増えています。

頸北消防署 五十嵐謙英 署長
「上越署館内で火災が多発している。春に向けて乾燥するので野焼きには十分注意してほしい」

春の火災予防運動は来月1日(水)から7日(火)までで、火災予防の呼びかけや、消防車による防火パレードなどが行われます。
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