2026年3月30日
2026年4月1日 15:26更新
1日(水)は多くの企業で入社式が行われました。このうち上越市に本社を置く有沢製作所では、新入社員が期待を胸に新たなスタートを切りました。

エレクトロニクス関連材料などの研究開発と製造販売を手掛けている有沢製作所では、関連企業を含め大学と高校の新卒者22人が入社しました。

入社式は中田原の工場内に去年完成した研究拠点イノベーションセンターで行われました。有沢悠太社長は「創造・革新・挑戦」の経営理念を挙げたうえで、失敗を恐れずチャレンジするよう呼びかけました。

有沢社長
「同じ失敗は2回してもOK。挑戦することで失敗をする。失敗したところで会社に大きな影響はない。どんどん挑戦して失敗してそこから学んで」

このあと、去年入社した先輩社員2人からエールが送られました。
このうち岩佐麻里さんは「はじめは分からないこと、知らないことだらけで不安でいっぱいだと思うが、積極的に調べたり先輩社員に話を聞いてください」と話していました。

新入社員からは「学生気分ではいられない。切り替えたい」、「不安でいっぱいだが頑張りたい」と気を引き締める言葉が聞かれました。

一方で「新しいことが楽しみ」、「初任給で家族にプレゼントしたい」など期待の声も聞かれました。

有沢製作所では新入社員一人ひとりに対し先輩社員が教育係として、仕事や生活面でサポートすることになっています。
新入社員は今後、社会人としてのマナーや製造現場の見学など、研修を受けた後、それぞれの部署に配属されます。
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