2026年5月7日
2026年5月8日 12:02更新
上越市内の個人宅の庭や店先などを開放し、自由に見学することができる「上越オープンガーデンと花めぐり」が5月9日(土)から始まります。

このイベントは、個人宅などの庭に咲く花を見てまちを巡ってもらおうと、花のまち高田プロジェクトとオープンガーデン愛好会が毎年この時期に開いています。今年は高田、直江津、大潟区のほか、清里区と中郷区からも参加があり、全部で28軒の庭を見学できます。

寺町3丁目の齋藤シズさんは、庭で300種類を超える草花を育てています。なかでも多いのがバラです。色や種類は様々で、多くがこれから見ごろを迎えるということです。

ハッカクレン
これは、八角形の葉の下に花が咲く「ハッカクレン」です。
斎藤シズさん
「手入れを始めて20年。朝晩の水やりが大変だが、手をかけただけ花たちが応えてくれる。オープンガーデン期間は毎年たくさんの人が見に来てくれるのでやりがいにつながる」
寺町3丁目の善行寺の隣にある「てらぼうガーデン」もオープンガーデンに参加しています。上越高校の跡地を花で彩ろうと8年前から花を植え始め、現在はオープンガーデン愛好会会員の丸田好子さんが中心となって手入れをしています。
1年を通して花が楽しめるよう様々な種類が植えられていて、今の季節はローズマリーやミントなどのハーブ、パンジー、バラが咲いています。6月にかけてはユリなども咲き始めるということです。

オープンガーデン愛好会 内山千代子代表
「それぞれの庭は個性的で工夫をして手入れをしている。期間いっぱい庭巡りを楽しんでほしい」
期間中、高田まちかど交流館に、愛好会の会員による寄せ植えが展示されます。また、5月29日(土)にはバスツアーが行われます。まだ定員に余裕があるということです。


■期間:5月9日(土)~5月31日(日)
■問い合わせ:TEL025-523-2517(本町4丁目商店街振興組合)
■ホームページ
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