2026年5月22日
2026年5月22日 14:21更新
小学生と地域住民が一緒になってあいさつをする運動が、上越市立南川小学校で始まっています。学校には外国にルーツをもつ児童も多く通っていることから22日(金)は、初めて英語であいさつ運動が行われました。
南川小学校ではあいさつの輪を広げようと、昨年度からPTAが主体となり月に一度テーマを決めてあいさつ運動をしています。今月のテーマは「英語」です。南川小学校の全校児童は196人でこのうち15人がフィリピン国籍です。
けさは英語のあいさつを通じて交流を深めようと保護者や地元の町内会長など20人ほどが集まり、登校してくる児童を「グッドモーニング」と出迎えました。
3年生
「楽しかった。英語はふだんは使わない。英語をもっと上手になっていっぱい話したい」
4年生
「いつもと違うあいさつができてよかった。もっと大きな声であいさつができるようになりたい」
外国籍の保護者
「心が温まり、とても感動している。多くの外国人がここで学べることに幸せを感じている」
上越市立南川小学校PTA会長
「笑顔で楽しみながら大人も子どももやっていた。」
学校によりますと、去年のクリスマスには地域の方がサンタ帽をかぶって出迎えたほか、先月は入学や進級を祝おうとメッセージボードを掲げながらあいさつしたということです。9月にはフィリピンで使われているタガログ語でもあいさつ運動をする予定です。
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