2026年6月16日
2026年6月16日 17:56更新
動物や野菜などを、鮮やかな色でユーモラスに描いた絵の作品展が上越市板倉区にあるゑしんの里記念館で15日(月)から開かれています。
作品展を開いたのは上越市に住むシーグラスアート作家の下鳥幸彦さんです。下鳥さんは脳出血で倒れ、後遺症で右半身に麻痺が残るなか、海岸に打ち上げられたガラス片シーグラスを使った作品を手掛けています。
去年の夏ごろから、制作に息詰まったときに、絵を描くようになり、会場にはシーグラスアートのほか、描きためた絵画およそ70点が飾られています。
いずれも自分の感性のままに描いた、ほかにはない独特な画風が特徴です。
これは初期の作品です。プリンの容器の底を使って何重にも円を重ねました。
最近は動物や野菜などをモチーフにしたカラフルな色使いの作品が増えているということです。
展示方法にもこだわりがあり斜めに飾られた作品もあります。
シーグラスアート作家 下鳥幸彦さん
「ちゃんとした絵を描く人はちゃんと並べる。私の絵は曲がった状態で見てほしいからこうしている。首を曲げながらみてほしいたくさんの人に絵を見てもらいたい。この絵をみて勉強になるかは分からないけどこういう絵を描いてほしい」
下鳥さんの作品展は7月11日(日)まで板倉区のゑしんの里記念館で行われています。気に入った作品があれば販売もおこなっているということです。くわしくはアトリエユキまでお問い合わせください。
■問い合わせ:TEL 090-8723-8086(アトリエユキ)
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