2026年7月22日
2026年7月22日 16:35更新
上越市ゆかりの看護師、大関和をモチーフにしたNHK連続テレビ小説「風、薫る」の展覧会と、特別展示「大関和と高田」が上越市本町6丁目の町家交流館 高田小町で22日(水)から始まりました。
2つの展覧会は、現在放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」の放送を上越市の観光PRにいかそうと、ドラマと大関和を同じ会場で紹介するもので、上越市「大関和」をモチーフとしたドラマ活用推進協議会が開きました。
「風、薫る」の展覧会には、ドラマの主人公、一ノ瀬りんと大家直美の等身大パネルや、2人のインタビュー映像のほか、登場人物を紹介したパネルなどが展示されています。
一方、特別展示「大関和と高田」では、 知命堂病院の初代院長や、初代看護婦長を務めた大関和を紹介するパネルなどが展示されています。
これは、明治22年12月の知命堂病院の創立式典で、大関が述べたと推察される手書きの祝辞です。

また明治時代、大関が勤務していたころの、イギリス製の手術道具も展示されています。なかには、象牙が使われている道具もあります。
上越市「大関和」をモチーフとしたドラマ活用推進協議会 森川政嗣 会長
「大関和がいたころの、いろいろなものが展示されている。一部、知命堂病院のものも提供しているので、ご覧いただけたら。みんさん興味を持ってご覧になっていて、病院で患者から『見ていますよ』、『地名出てきましたね』、『お菓子屋が映ってましたね』という話を聞いている。上越が全国的に知られていけばいいなと思っている」
ドラマを紹介する「風、薫る」展 in 上越市は、今年10月30日まで。特別展示「大関和と高田」は来年3月31日まで、いずれも町家交流館 高田小町で開かれています。入場は無料です。
なお、特別展示「大関和と高田」ではスタンプラリーを開催しています。映画館の高田世界館や、東本町1丁目の「瞽女ミュージアム高田」など、市内7か所を巡ってスタンプをすべて集めると、オリジナルグッズがもらえます。
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