2026年8月7日
2026年8月7日 9:35更新
糸魚川、上越、新井の3つの商工会議所と地元の飲食店が共同で食の名物を作ろうと、各地域を表現した3食おむすびセットを開発しました。
これが共同で開発された「3色おむすび」です。糸魚川、上越、妙高の特徴を具材で表現しています。
糸魚川産の地魚とヒスイに見立てた枝豆を使った「海の幸おむすび」。
サケとイクラ、花レンコンなどで高田城址公園をイメージした「桜と蓮の彩りおむすび」。
そして、牛焼肉に生かんずりを合わせ、マヨネーズと白ゴマで雪景色を表現した「雪国かんずり焼肉おむすび」の3種類です。
コンセプトは「3つの地域の風土や文化、食材をむすぶ」です。糸魚川、上越、新井の3つの商工会議所でつくる上越広域観光連携研究会と、3市をはじめ県内で飲食店を展開する「いっさく」が共同で開発しました。
いっさくの店長や従業員がアイデアを出し合い、約1か月半かけて作り上げました。4日(火)にお披露目試食会が開かれ、3市の観光関係者などが出来栄えを確認しました。
試食した観光関係者は「ヒスイ、サクラ、雪。色合いが良い。非常においしかった」と満足顔。
「3色おむすび」にはうどんなどがついてセットのほか、ボリュームのある御膳メニューも用意されます。
開発担当者は「色ももちろんだが、地域の特色、食材を結びつけるのが一番大変だった。見て味わって3つの地域を楽しんでほしい」と話していました。
販売は「いっさく」の上越インター店、妙高新井店、糸魚川奴奈川店の3店舗で8月17日から、9月18日までの期間限定です。
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