2026年8月22日
2026年8月24日 13:57更新
101回目の謙信公祭が、22日(土)23日(日)の2日間、上越市で行われました。謙信公役は越後上越上杉おもてなし武将隊の上杉謙信公が務め、勇ましい姿を披露しました。
戦国武将上杉謙信の遺徳を称える謙信公祭はことしで101回目。初日は、市内11か所でのろしが上げられ幕を開けました。
謙信公祭実行委員長 青柳伸一さん
「今回は第101回の謙信公祭。新しい歴史の1ページがこれから始まる」
謙信公みこし渡御は、春日山町の住民などおよそ250人が1.3トンの神輿を担ぎ春日地区の町内を練り歩きました。
参加者
「楽しかった。今回初めて参加してみたいと思って参加した」
「1人ではできなくてもいっぱいいると楽しい。楽しさを分け合って苦しみも分け合って」
そして午後4時30分、メイン行事の「出陣行列」がはじまりました。全国からおよそ320人が参加し、上杉軍と武田軍に扮し、山麓線などおよそ700メートルを練り歩きました。
馬に乗り白頭巾をつけて現われたのは、謙信公役の越後上越上杉おもてなし武将隊の上杉謙信公です。沿道は大きな拍手と歓声に包まれました。
午後6時、舞台は春日山城史跡広場に移り、「川中島合戦の再現」が行われ、上杉謙信と武田信玄の一騎打ちなどが披露されました。
最後には、謙信公が舞を披露しました。
観客
「地元を盛り上げている武将隊が謙信公役、上越市民としてうれしかった。お館様だからこそできる演出。武将隊や上越市のことを知るきっかけに」
「謙信公の遺徳が表に出ていたいい合戦劇だった。来年以降も110回、120回ともっといいものができれいけば」
越後上越上杉おもてなし武将隊 上杉謙信公
「役が務まるか不安だったがやってみて本当によかった。上杉謙信の思いを(武将隊として)おもてなしで伝えてきた15年。謙信公祭の場で伝えられたのは謙信の思いが再び私に降りてきた気持ち。1年1年積み重ねて、また節目の年に向けて踏み出せた」
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